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2019.02.28 Thursday

メンタルケア実践 例えば、どのようにして、心を回復するか

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    メンタルケア実践。

     

    ということでこの記事カテゴリでは、心理的な問題の構造とかそういうことはとりあえず脇に置いておいて、例えば、私は個人的にはどんな心のセルフケアの実践をしているか、ということを参考までに取りあげていきたいと思います。

     

    ちょうど最近、仕事のことで色々プレッシャーも多く、悩みつつ答えが出ない中手探りで進んでいるところなのですが・・・(人として生きることは色々大変なのだ)。

     

    さてでは今日私が、実際に自分でどんなケアをしてみたかということをご説明します。

     

    今日のメニューは2つ。

     

    まず1つめは、慈悲の瞑想。

     

    これは南伝仏教の伝統で、日本では主にテーラワーダ仏教協会さんがすすめておられますね。ということで詳しい内容はリンクをポンして手抜きしてしまいますが。

     

    実践としては、私はシャワーなど浴びながら眼を閉じてしばらくこの瞑想の文言を頭の中で唱えています。(”私の嫌いな人々が〜”を含むフルバージョン。今は”人々”の部分は”生命”に変わったのかな)

     

    心のセルフケアを入浴に併せて行うのは、コツのひとつです。血行も良くなって身体の緊張がほぐれていくタイミングだし、習慣化することで脳がお風呂場を”心身の回復の場所”として認識していき、ケアの効果が高まります。

     

    2つめのメニューは、子供の頃から読んでいて好きなマンガの台詞を、もう一度読み返してみたり。

     

    ちょうど今、時を経てアニメ化され、人気再燃している『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』の次のような台詞です。

     

     

    ”そうだな・・・わたしは『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ・・・近道したとき真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。

     

    大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう? 向かっているわけだからな・・・違うかい? ”

     

     

    難しい問題を前にしたときに、度々反芻する言葉。文化っていうのは本当に素晴らしいもので、過去の人々が生きて経験したことからの貴重な教訓を、こうして有効利用させていただける。

     

    そういう文化の繋がりとか、時を超えて波紋のように広がっていく影響力のことを考えると尚更、今日悩む一歩もきっと無駄じゃない、難しくても、『向かおうとする意志』を持って進んでいこうと、こう思うわけですね。

     

    こういうのは少し、ロゴセラピーとかそんなものにも近いのかな。兎角こんな風にして、あくまで参考ではありますが心のケアというものを行っていくことができるかと思います。

     

     

     

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