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2019.04.21 Sunday

幻肢痛

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    完全な自由の中では、人は自己を特定することができない。

     

    制約のない創造は、とりとめのない明晰夢のように霧散してしまう。

     

    魂の恩寵さえグラビトンの幻影に過ぎないのだとしたら、私たちも、私たちのこの世界も、乱れた場の力学の中の杞憂でしかないのかもしれない。

     

    私たちがアリであった時代には、私たちは天のことを考えなかった。

     

    私たちが人になって久しい頃から、天は私たちにもの足りなくなっていった。

     

    『存在の耐えられない希薄さ』

     

    怪しげな文体で、誰かが壁にそう書いた。それを見てまた、他の誰かが呟いた。

     

    「いいやきっと、私たちは、自分自身の存在が”理屈よりも重すぎること”に耐えられないのだ」

     

    私たちがアリであった時代、私たちは、まだ、自分自身の重さについて考えたことがなかった。

     

     

     

     

     

    書くことがないのでポエムでお茶を濁すテスト・・・

     

     

     

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